家の中にあるものは、自分の役に立つものでなければ…と思っています。
「自分の役に立つ」
そう考えると買い物も、手放す作業もシンプルです。
バッグや靴などはわかりやすい例で、せっかくデザインなどを気に入って買ったとしても、役立ててあげられないのはモノに申し訳ないような気持ちになります。
トートバッグを買っても、両手を空けたいのでショルダーバッグばかり使ってしまったり。パーティーバッグを所有しても、パーティー参加の予定がなかったり。
モノに申し訳ない持ち方を極力やめた時、
ライフスタイルに合った持ち物は一見不安になってしまうくらい少ないものです。
にほんブログ村