ネックレス
母からもらった一粒ダイヤです。大きさは0.4カラットくらいでしょうか。
チェーンが切れていたのですが、譲り受ける際に、台座と同じ18金のチェーンを母がつけてくれました。
どんな服装でも合わせやすく肌馴染みがよいです。
女性として隙なく、常に1つはアクセサリーを身につけておきたいと思い、お風呂に入る時も寝る時もつけていました。
常に身につけていたせいか妙に愛着がわいています。
つけっぱなしで少々荒い扱いの割には、丈夫に側にいてくれる相棒のようなネックレスでしたが、最近、時計とリングに銀色のアイテムを身につけるようになり、地金の色の違いからつける回数が減っているのが悩みの種です。
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その後、また再び常につけ続けるようになりました。
やはり、ネックレス一つあるかないかで女性っぽさが増すような気がします。
時計は銀色SEIKO RIKIではなく、ゴールドのアンティークリングウォッチを身に着けるようにしましたら、とても統一感がでるようになりました。
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