くすり箱(無印良品のプラケース)
無印良品のプラケースをくすり箱として利用しています。
くすり箱を開ける時というのは、怪我や病気で日常とは違う事態です。慌てていたり、意識が朦朧としていたり。
だからこそ「わかりやすさ」「開けやすさ」「探しやすさ」「間違いを防ぐ」「軽さ」を重視しています。
中身は、色味のゴチャゴチャは承知で基本的にパッケージのまま保管することにしています。間違い防止や用量、説明をいつでも見られることが重要だと考えているからです。
上から見てなんの薬かわかりにくいものは、油性ペンやマスキングテープを使い、内容を書き添えています。
くすり箱については試行錯誤しましが、この形に落ち着きました。
無印のこのプラケースは角が90度に近く、パッケージのままの薬が無駄なく収納できておすすめです。