K18/K18WGのブレスレット
写真ではわかりにくいですが、円になっている部分がホワイトゴールドとゴールドのミックスになっています。動くとキラキラと光を反射するデザインが気に入っています。
「ブレスレットは買っても付けないから所有しない。」 と一時期は決めていたのですが、最近心境の変化があり、このブレスレットを手に入れました。
思えば、今までは、大ぶりのものや水濡れNGの素材が使われたブレスレットを選んでいたため、付けたりはずしたりが面倒で活用できずにいました。
しかし「ワンマイルウェアとパジャマを兼用して洋服を減らす」で書いた通り、洋服をモノトーン主体のファッションに徐々に切り替えつつあるので、地味にならないようにアクセサリーについては再度見直す必要がありました。
すでにご紹介したことがありますが、ダイヤの一粒ネックレスと、ゴールドの指輪型の時計はコーディネートに大事な存在となっています。
(下記の記事でご覧いただけます。)
リングウォッチは外出時のみ着用していますが、ネックレスは常につけたままです。
お風呂の時も寝ている時も。
常につけているので、よく会う人にも「それいいね。」と褒めてもらえるネックレスです。
同じようにブレスレットも常につけっぱなしにできる素材で、つけていることを忘れるほどに華奢なものであれば、面倒にならず取り入れやすいのではないかと気が付いたのです。
そこで18金とホワイトゴールドのみを使った華奢なデザイン、そして動くとキラキラと輝くものを常に身に着けていることにしました。
パジャマと兼用しているワンマイルウェアで外出しても、手首、指先、首でそれぞれゴールドがキラキラ華奢に輝くので、地味にならずに過ごすことができます。
華奢なブレスレットなので、実は、所作に慣れるまで3回ほど切れていて自分で修理しています。華奢なブレスレットは切れやすいもの、最悪失くしても仕方ないもの…と割り切って覚悟は決めて常に身に着けています。付けていると愛着がわきますので、できるだけ長く大事に愛用していきたいものです。