Kindle paperwhite 2016
私の持ち物の中に最近増えた「Kindle paperwhite」のことを、今回はご紹介しようと思います。
子供の頃に好きだった読書。
大人になって活字から離れてしまいましたが「読書の時間を取れるようになりたい。」と常々思っていました。
それを叶えたのがKindle paperwhiteです。手に入れるまでには長く迷いましたが、買って後悔はありません。
購入前は、スマートフォンで代用できるのではないか、買っても使わないのではないか、という心配はありました。
不要なものはなるべく所有したくないので、キンドルを本当に"必要なもの"とできるかどうか、自信がなくはっきりしない日々が続きました。
それでも買おうと思ったのは、やはり「読書を気軽に楽しめるようになりたい。」という想いが強かったからです。
幸いキンドルは需要のある商品ですので、万が一不要になった場合もオークションやフリマアプリで売ることができます。
▼使用は難しい?
本を買うのも、本を読むのも簡単に行うことができます。
難しかったり面倒だと使わなくなるので、手軽に扱えるのは助かります。
▼紙の本に比べたメリットは?
本体の軽さ、複数の本を持ち歩けることです。
▼キンドルは何ができるのでしょうか?
キンドルは紙に近い感覚で本を読むことができます。
そして、本のデータを保存しておくことができます。
一度買った本はいつでも読むことができます。
▼どんな本でも買うことができるのでしょうか?
Amazonで「電子書籍版」が売っている本を買うことができます。
最新の小説は電子書籍版に対応しているものが多いです。
▼どこで本を買うのでしょうか?
Amazonで本を買うことができます。
私はキンドルを買って主に新幹線の中で読書をすることが増えました。旅行荷物の中に紙の本を詰める気にはなりませんが、キンドルは手持ち荷物の中に軽々いれて持ち歩けます。
天気の良い日は屋外でのんびり読書も楽しんでいます。