「捨て変態」になってみよう。
「捨て変態」…とは、わたしのウチには、なんにもない。で紹介されている言葉ですが、ふと「捨て変態になってみよう。」と決意することも大事かと思いました。
オークションやフリマアプリをやった経験があると、捨てる前に(だいたいいくら位で売れそうかな?)(梱包はどうしようかな。)と、出品する前提で部屋を眺めてしまうものです。
出品しても、買い手がつくまではずっとはびこり続けるモノ達。
こんなことでは、片付かないのもしょうがないのかもしれません。
いっそのこと捨て変態になってしまって、損得考えずに捨ててしまおう。
我が家にも少し物が増えそうなスペースがありましたので、本日決意したことです。
そのためには、とにもかくにもゴミ袋!ゴミ袋を最低3枚は手元に置いて、迷っているモノをいれる「迷い箱」を用意して、さらに家族の荷物を入れる「家族それぞれの荷物箱」も用意。(誤って処分しないようにです。)
これで初めて捨て変態スタートです。
眺めているだけでは片付きません。
その際におすすめなのはラジオ。変に考えずに、無になって機械的に捨てられるものです。
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