かばんの中身(ジャックゴムのボストンを使っていた頃)
※現在、ジャックゴムのボストンは破損してしまいましたので、新しいバッグに切り替わっております。新しいバッグでの「かばんの中身」の紹介も近日中に紹介いたします。
(2015/10/13)
(以下、以前の記事です。)
かばんの中身をご紹介したいと思います。
◆かばん
フランスのjack gommeのものです。近場への散歩から2泊程度の旅行まで幅広く対応できるのは、約300gという軽さと、入れるものによってコンパクトなシルエットにも成るということが理由です。写真で見るより実際はカジュアルさが抑えられ、黒に近いブロンズで綺麗めな服装にも合うのが更に幅を広げています。
単行本12冊を持ち歩く機会がありましたが耐えうる丈夫さも魅力です。
◆ハンドタオル
適宜、清潔で傷みのないものを持ち歩きます。
◆財布
アブラサスの軽量・薄型の財布です。感動するほどに財布が小さくなりました。
心配していた使い勝手も悪くなく、新感覚といえる使い味です。
◆鍵
鍵用のリールをつけ、引っ張ると細い紐が伸びるようにしてあります。jack gommeのバッグの内側にはキーリングがもとよりついていますので、そこに付けて紛失を防止し使いやすくしています。
また、赤と青キーカバー「キーキーパー」は鍵同士のぶつかるカチャカチャを防ぎ、バッグ内側を傷つけることを防いでいます。
カバーはシリコン製で、カバーを外さずに鍵穴に入れられる面白い商品です。
赤と青で鍵を見分けるのもわかりやすく重宝しています。
以前使っていたiphoneとほぼ変わりなく、外出先でのネット、メールチェックに役立っています。
基本的なかばんの中身は以上の通りです。
夏は日焼け止め、メイク道具などを追加することがあります。