文化鍋
我が家には炊飯器はありません。
必ずこのお鍋で5合ずつ炊いています。
ヘリが高いので吹きこぼれにくく、米を炊くのに適した形状。炊きあがりもとても美味しいのです。長らく多くの人に愛されてきたのもうなづけます。
大きさがあるのに驚くほど軽くて洗いやすい。
このお鍋はすっかり我が家に定着しています。なくてはならないものです。
私が持っているサイズは確か廃盤になるとか。一番使いやすいサイズに思うので不思議です。
トオヤマ亀印
文化鍋 22cm(6.5合)
当ブログが書籍に掲載されました。
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骨盤サポートシート
ひどい坐骨神経痛で整骨院に通っていた時に、先生から勧められて購入した骨盤サポートシートです。
椅子や床に座る時に使う道具です。
骨盤を立てて正しい座り姿勢をサポートしてくれます。
今まで、椅子に座っている時にあぐらをかきたくなる悪癖がありましたが、これを使うと足をまっすぐおろしたまま座ることが苦でなくなりました。悪癖は骨盤の状態が原因だったようです。
軽くて丈夫なので扱いやすく感じています。
このような健康器具は信頼している先生からの勧めでなければ購入することはなかったと思いますが、座り姿勢の際にメリットを感じているのでしばらく使い続けてみようと思います。
154cm中肉中背の私はミニサイズの方を選びました。
バックジョイポスチャープラスミニ
ブラック
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朝日放送「住まいのダイエット」のやましたひでこさんの回で思う事
朝日放送「住まいのダイエット」の紹介と私の感想
■■目次■■
朝日放送の住まいのダイエットとは
毎週日曜日の朝、「題名のない音楽会」の次に放映される「住まいのダイエット」。
片づけに悩むお宅に片づけの達人が訪れ、いらないものを捨て整理整頓する番組です。
捨てたものの重さを計測し、「何キロ(何トン?!)ダイエットできた」と締めくくります。
ナレーションは瀬戸朝香さん。
30分の放映は長すぎず短すぎず、片づけや物の処分のヒントが散りばめられた良い番組だと思い拝見しています。
やましたひでこさんの回は片づけが終わらなかった
毎回、片づけの達人が一人登場します。
断捨離でお馴染みのやましたひでこさんが登場する回は特に楽しみにしていました。
捨てる片づけの代表的な達人だからです。
やましたひでこさんの著書はこちら
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しかし、断捨離は本来は1年程かけてやる片づけ法、1日で全て終わらるのは辛そうでした。結局、家の中の全ては片づけきれず、一部のみの片づけで終わってしまいました。
私はそれを見てガッカリするどころか、リアルにそれを放映してくださることに好感がもてました。
テレビ的には1日ですっきり片づけが終わる方が気持ちいいのかもしれません。
しかし、実際の片づけというのはそんなに簡単ではないのです。
捨てられないものと向き合う時間、決意する時間。
片づけで体力も奪われます。
改めて、片づけは楽ではないな、と考えさせられました。
片づけは、それぞれの家庭のストーリー、価値観に切り込む面白さがあります。
今後も良い形で放映が続くことを願っています。
見逃しても過去の放送を見ることができます
「住まいのダイエット」は、ティーバーで見逃した放送を見ることができます。
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試した中で、一番メモが取りやすいと思ったミニマリストのメモ帳
世の中には魅力的なメモ帳、手帳が山ほどあります。
ほぼ日手帳、モレスキン、自分手帳、ロディア…。文具店で見かけるとウキウキしてしまいます。
しかし、過去にアレコレ買って試したものの使いこなせず無駄にしてばかり。
モノが増えるきっかけになっていました。
どうして使いこなせないのか、どうして無駄にしてしまうのか…。
よくよく考えると、2つの理由が浮かびました。
①携帯性 : 常に肌身はなさず持ち歩けるか
②検索性 : 情報をすぐに探せるか
特に①の携帯性は難しい課題です。
例えば、就寝時突然思いついたことをメモしたい時など、ノートやペンはバッグの中、電気も明るくしないといけないので、メモを取るために多く時間がかかります。
これがメモを活用できない原因になっていました。
結局、ミニマリストの私が選んだメモは「Evernote(エバーノート)」でした。今のところ無料版で満足しています。
エバーノートはスマホやパソコンから見たり、書き込みができるメモ帳です。
スマホから書き込みができる携帯性は何にも勝るものです。本当は紙とペンでメモを取りたい気持ちは山々なのですが、「エバーノート」を使うようになって、取れるメモの量が増え、探せる情報の量が増えたのでその便利さを認めざるをえません。
エバーノートを使いこなすコツは
タグをつけないこと
ノートブックの数を増やしすぎないこと
のようです。
これで、一気に使い方はシンプルになります。
私がよく書くメモの例をあげると
・やりたいこと
・レシピ
・贈答品メモ
など。
思いたそばからすぐにメモを取れると頭が整理されます。検索性が高ければメモを生活に確実に活かすことができます。
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ダンボール 3つのルール
段ボール 3つのルール
ネット購入をするとダンボールゴミがたまります。ダンボールはかさばりますので、きれいで安全な部屋を作るため、適切な処理が必要です。
私はダンボールの3つのルールを決めています。
1.ダンボールはすぐに開封、すぐにつぶす。
届いたらすぐ開封、すぐにたたみます。
使うかもしれないダンボールでも一度はたたみます。
2.回収までの、ダンボールゴミ定位置を確保する。
回収日までつぶしたダンボールを置いておく場所を決めておきます。適当に見える場所に溜め込むと見苦しいものですので、見えにくい場所をダンボール用として確保しています。
3.都度捨てる
ある程度溜まったら…と思わずに、回収日にはこまめに捨てます。
ダンボールを溜め込むと、紐でまとめたり運搬することがうんざりした作業になりがちです。
持たないことで危険のない家に。
モノが少ない家は「危険が少ない。」というメリットがあります。
持ち物が多いお宅に行くことがあったのですが、積み上がった書類や小物などなどが雪崩(なだれ)を起こしていたのが印象的でした。
床に落ちた小さなモノを踏みつけて痛い思いをしないか、床に落ちたモノで滑って最悪怪我をしたりしないだろうか…と心配が溢れてきます。
モノの雪崩(なだれ)は怪我の元、イライラの元。
モノを少なく、積まない生活を!
リベコのベルジャンゲストタオル(ソファカバーとして)
リベコのリネンシーツを使い、私はその涼しさに魅せられました。
サラッとしているだけかと思いきや、肌に触れるとヒンヤリ冷たく感じ驚いたものです。
最近手に入れたのはリベコのゲストタオルです。
ハーフケットのようなサイズです。
普段愛用している座椅子型のソファに敷いたり、ごろ寝する時に肌掛けにしたりして使用しています。
夏の暑さが和らぐようです。
座椅子型ソファにサイズがピッタリです。
ベルジャンゲストタオル
グレー
110×180サイズ
愛用している座椅子型ソファはこちらです。
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