【大事】人生には無駄だって必要なのです。
私が、忘れてはいけないと思っている大切なこと。
「人生には無駄だって必要なのです。」
モノはできるだけ無駄なものは省きたい。
その方が気持ちがいいし、管理が楽だから。
これは間違いありません。
しかし、モノの無駄をはぶくことが習慣になってくると、思考が無駄を省くことに
夢中になってしまいがちなのは気を付けたいと思っています。
間違って無駄を省こうとすると辛い気持ちになるときがあるのです。
人生に起こるあらゆる経験、人との出会いの中に起こる一見無駄に思えることも、
無駄なものは一つもないのだと忘れないようにしたいです。
無駄や寄り道が人生の醍醐味。
経験の無駄を恐れたら、例えばプロになるわけでもない習い事なんてできなくなってしまう。
無駄を恐れたら人生が色あせてしまう。
人生が面白く思えなくなってしまう。
モノは無駄を省いて省いて省きまくる。
モノと経験は別。
モノは少なくていい。
経験は多ければ多いほど良い。
少ないモノの中で、たくさんの無駄な経験をして、たくさんの寄り道をしながら毎日を生きようと思います。
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苦手だったリネン素材が好きになった理由
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
時折、ブログをご覧いただいている方からメッセージをいただくことがあります。
ブログ更新の励みになりますのでありがたく拝見しております。
今回は「ワンマイルウェアとパジャマを兼用して洋服を減らす」の記事やコーディネート紹介の記事をご覧いただいて、質問いただいた件の回答をいたします。
「リネン洋服のシワやヨレ感って、気になりませんか?」
「リネンの洋服はシワやヨレ感が気になりませんか。」という旨のご質問をいただきました。お気持ちよくわかります。
かく言う私も、実はリネンがどうも苦手で長年避けてきた素材です。
(自然素材としてはコットンばかりを選んできました。)
苦手だった理由の一つは、素材が醸し出す「ナチュラル感」。
一時期大流行した"森ガール"の類の着こなしが、どうも自分に似合わない、自分が着ると間違いなく部屋着感満載になるだろう…ということで、避けていました。
その考えを変えさせてくれた2着のリネンの洋服があります。
・fog linen workのオワーズリネンパンツ(ブラック)
です。
部屋着っぽいシルエットではなく、「外出に向いたデザイン・生地感・色」のリネンの洋服です。
また、それまでリネンはゴワゴワチクチクするイメージがありましたが、サラっとしてチクチクせず柔らかでなめらかな手触りのリネンを知りました。
そもそも「麻100%」とされているものは、リネン、ラミー、ヘンプ…など様々な種類があり、リネンの中でもリトアリアリネンやベルギーリネンなど、様々な種類があります。品質も様々。生地の分厚さ・色などで、ナチュラル系に寄りすぎたり、部屋着に見えたり。下手すれば牧場で作業しているような服や麻袋(!)のように見えたり…という危うさがある素材だと思います。
私がリネンの洋服を選ぶ時は、洋服として適した麻の種類(リネン、ラミーなど)の手触りのよいもの、生地の厚みは薄めの物が好みです。
デザインにもよりますが、漆黒ならばナチュラル感が出過ぎることは少ないと思います。
白やベージュやグレー、特にベージュのものを選ぶ時は、ナチュラル感が出過ぎてないかどうか、色やデザインを注意してみています。
(ナチュラルが好きな方ごめんなさい、あくまでも私には似合わないという意味で書いております。)
リネンという生地に温かみがあるので、なるべくデザインや色はシンプルでクールな印象のものを選ぶようにしています。
シワについては、いかに洗濯の時にシワを寄せないか…が、まず重要だと考えています。
私はお風呂でオシャレ着用の洗剤で手洗いして、洗濯機で1分だけ脱水してすぐ干します。強く絞ったりはせず、洗面器に入れて洗濯機まで運びます。トップスはシワが寄らないようにMAWAハンガーにかけて干せば、気になるシワがつくことは今のところありません。パンツは逆さに干すと重みでシワが伸びます。
着用時のシワについては、座る時などに軽く気を付けるくらいです。
ベージュはシワも目立ちやすいですが、黒や白はシワが目立ちにくいように思います。
そういう意味でもベージュのリネンはあまり選びません。
私が気付いたリネン洋服の魅力
選ぶのにひと手間かかるリネンの洋服ですが、良い物に出会えると大変着やすいワードローブになることは間違いありません。
★旅行荷物の軽減化
リネンはコットンに比べても薄く軽いからか、旅行荷物がグッと軽減化されます。
★乾きの早さ
乾きの早い洋服が好きです。少ない量で着まわしているので、早く乾いてくれないと困るからです。リネンの乾きの早さは魅力的です。
★生地の丈夫さ
リネンは水に濡れると生地が強くなるそうで、コットンの4倍の強さになるんだとか。
★肌触りの良さ
「リネンはチクチクする」というイメージを持っていた頃には考えもおよばないことですが、良いリネンの洋服はサラッとなめらかで、まるで着てないかのように思うときもあります。同じ天然素材のコットンと大きく違うのがこのサラッと感。やみつきになってしまいます。
リネンの注意点
★洗濯を終えて干す時にシワを寄せないこと
上にも書きましたが、シワが寄った状態で乾きあがったリネン服は着る気がなくなってしまいます。乾くときにしっかりシワをとることで活用しやすいワードローブになるでしょう。普段はアイロンをかけなくてもOKと考えています。
★白と黒は必ず分けて洗う
染料が落ちやすいのか、黒はかなり色がでます。
私がお風呂で手洗いしているのは、傷みを軽減させるだけでなく、黒ものと白ものをしっかり分けて洗うためでもあります。
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春夏、重ね着をして秋冬と長く楽しめるリネンの洋服。
私なりの選び方などをご紹介してみました。
ヴェリテクールのリネンロングカーディガン(グレー)
着ていると褒めてもらえることの多いロングカーディガンです。
春になっても肌寒い日が続きます。
そんな時、サラリと羽織ると様になるので気入っています。
腕に締め付けもなく、とても着心地がよいです。
定番で愛されている商品です。
素材はリネン100%。チクチクすることなく、薄くて軽い生地感でなめらか。
昔は着こなしが苦手だったリネンですが、そんな私に「リネンの魅力」を教えてくれた一枚です
シワがよっても、着て歩いているうちに、また、一晩掛けているうちにシワはだいたい伸びているような気がします。
ボタンや装飾がついていないので、大判ストールのようにざっくり首に巻くこともあります。大判ストール風に使うのが便利すぎて、夏用のストールとして所有しているファリエロサルティのストールを手放そうと考え始めたほどです。
洗濯表示に反していますが、自己責任でおしゃれ着用洗剤で気軽に手洗いをしています。
一見難しいロングカーディガンの着こなしですが「膝丈の着丈で細身のシルエット」「中に着る物をモノトーンにする」「必ず腕まくりする」というのがコツらしく、確かにそのように着るとあか抜けて見えるようです。
このロングカーディガンを使ったコーディネート例はこちら
【写真有】少ない洋服を組み合わせたコーディネート(4/11版)
【写真有】少ない洋服を組み合わせたコーディネート(4/11版)
各季節ごと、暑い寒いの細かな移り変わりの中で、自分が何を着ているか振り返るためにコーディネートの記録を取ってみることにしました。
コーディネートの写真と体感している暑さ寒さ、TPO、素材等を記載できればと思います。
ブログで紹介しているもの(もしくは、これから紹介するもの)ばかりですので、もしよろしければご覧ください。
【気候】
桜も散り始める中、しとしとと雨の肌寒い日です。
【コーディネート】
・Veritecoeur VCC- 188(リネン100%)
・marimekkoのPIKASSO(コットン100%)
・フォグリネンワークのオワーズリネンパンツ(リネン100%)
・IL BISONTEナイロンピックアップショルダー(革✕ナイロン)
・VANS スリッポン V98CLA M.BLACK-運転用
・赤い靴下-撮影漏れ
・一粒ダイヤのネックレス(K18✕ダイヤモンド)
【TPO】
車の運転をし通院。
K18/K18WGのブレスレット
写真ではわかりにくいですが、円になっている部分がホワイトゴールドとゴールドのミックスになっています。動くとキラキラと光を反射するデザインが気に入っています。
「ブレスレットは買っても付けないから所有しない。」 と一時期は決めていたのですが、最近心境の変化があり、このブレスレットを手に入れました。
思えば、今までは、大ぶりのものや水濡れNGの素材が使われたブレスレットを選んでいたため、付けたりはずしたりが面倒で活用できずにいました。
しかし「ワンマイルウェアとパジャマを兼用して洋服を減らす」で書いた通り、洋服をモノトーン主体のファッションに徐々に切り替えつつあるので、地味にならないようにアクセサリーについては再度見直す必要がありました。
すでにご紹介したことがありますが、ダイヤの一粒ネックレスと、ゴールドの指輪型の時計はコーディネートに大事な存在となっています。
(下記の記事でご覧いただけます。)
リングウォッチは外出時のみ着用していますが、ネックレスは常につけたままです。
お風呂の時も寝ている時も。
常につけているので、よく会う人にも「それいいね。」と褒めてもらえるネックレスです。
同じようにブレスレットも常につけっぱなしにできる素材で、つけていることを忘れるほどに華奢なものであれば、面倒にならず取り入れやすいのではないかと気が付いたのです。
そこで18金とホワイトゴールドのみを使った華奢なデザイン、そして動くとキラキラと輝くものを常に身に着けていることにしました。
パジャマと兼用しているワンマイルウェアで外出しても、手首、指先、首でそれぞれゴールドがキラキラ華奢に輝くので、地味にならずに過ごすことができます。
華奢なブレスレットなので、実は、所作に慣れるまで3回ほど切れていて自分で修理しています。華奢なブレスレットは切れやすいもの、最悪失くしても仕方ないもの…と割り切って覚悟は決めて常に身に着けています。付けていると愛着がわきますので、できるだけ長く大事に愛用していきたいものです。
マリメッコのボーダーTシャツ(七分袖)
ボーダーの洋服はorcivalのバスクシャツを持っておりましたが、
・長年着てへたりも出てきたこと
・ボーダーは他人とかぶりやすいこと
・バスクシャツは丈夫ながら季節を選ぶこと(真夏は暑くて着辛い)
という理由から手放すことにしました。
ボーダーのトップスを再び持つべきか…大変悩んだのですが、先日記事にしました「ワンマイルウェアとパジャマを兼用して洋服を減らす」の着回しのトップスとして「ブラック→ホワイト→白黒ボーダー」という循環で着ると変化がつけやすく必要を感じました。
そこで、ボーダートップスを再び手にすることとなりました。
「ボーダーは他人とかぶりやすい」という悩みも、着ているとだんだん気にならなくなってきました。何より今回手に入れたボーダーTシャツの着心地の良さ、丈夫さが勝っていたようです。
マリメッコというと大きな花柄模様のものや派手なファブリックが有名ですが、実は様々なカラーバリエーションのボーダーTシャツが取り扱われています。襟ぐりが伸びにくく、洗濯でも型崩れしにくい丈夫さには定評があります。
私が手に入れたTシャツはPIKASSOというデザインで、定番化されているものです。
このPIKASSOに関してはカラーバリエーションは白と黒しかありません。
女性Mサイズを着ている私もXSを選ばなければいけないほど大き目の作りになっています。七分袖で、左右に大きなポケットがついていること、やや大き目の綺麗な襟ぐりが特徴です。
季節を選ばず着用できそうですので、これから大切に愛用していこうと思います。
ワンマイルウェアとパジャマを兼用して洋服を減らす
この記事は、「「洋服の断捨離」と「今後のスタイル」を考える」の続きです。
【1】心や体調の余裕のない時、だらしないと思いながらもパジャマを部屋着として過ごしてしまいがち
【2】中期入院の準備時、見舞客に恥ずかしくなく会える服をパジャマとして着ることを決めたという体験
という2つの点から、外を出歩ける服・人に会える服を日常もパジャマとして着る事、それをきっかけにクローゼットの洋服量を減らすということに考え至りました。
パジャマとしてくつろげることも重要です。
まさしく、ワンマイルウェアとパジャマの兼用です。
では、パジャマ(ワンマイルウェア)として何を着るのか。
・乾きやすさや心地よさを追及して素材はリネンかコットン。
・デザインは形が綺麗な物。
・古くなったらいつでも買いなおせる定番商品
・着る頻度を考えて、洗濯を繰り返しても丈夫なもの。
・くつろげるゆったりとしたデザイン
(寒い時はインナーを着こんで体温調節ができるというメリットもあります。)
・ゆったりとしたデザインを引き締めるため、色はモノトーン。
・真夏の着用が心地いい物。その他の季節もインナーやカーディガンなどで容易に体温調節できるもの
ボトムは黒、トップスは黒・白・ボーダー、というラインナップです。
私が選んだのは下記の服です。
【トップス】3種類
Le glazikの定番シャツ。リネン生地のブラックとホワイト。
【送料無料】 Le glazik ル グラジック ドルマンスリーブ プルオーバー シャツ JL-3577 KLS
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マリメッコのボーダーTシャツはPIKASSOという形を選びました。
XSでMサイズ位のサイズ感になります。
[marimekko] PIKASSO - white×black
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【ボトムス】1種類×2本
フォグリネンワークのオワーズリネンパンツ。
紐で結ぶ腰回り。ゴムも入れて脱ぎ着がしやすいようにしています。
fog linen work(フォグリネンワーク) オワーズ リネンパンツ ブラック
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着た服は、夜の入浴時に手洗い。
洗濯機の脱水に1分だけかけてハンガーに吊るしておくとシワも伸びてすぐに乾きます。
もちろん、入浴後の布団に入る時には洗い済みの清潔なものを身に着けます。
しばらくこの組み合わせのみで過ごしていると、基本の洋服はこれだけでいいのではないか、と思えてきます。
あとは
寒い時の対策→インナーとカーディガンとコート、ストール類、靴下タイツ類
家事の対策→エプロン
オシャレをする必要がある際の対策→スカート、ワンピース
があればクローゼットが事足りてしまいます。
色味は、インナーとエプロンは黒。
スカートやカーディガンやコートはグレーかベージュ。
ストールは他の色味や柄を取り入れたいと思います。
とてもシンプルながら、これで一年間を過ごせるワードローブが揃いそうです。
インナーは何度も紹介していますが、icebreakerのメリノウールが最適。
エプロンも以前ブログで紹介したものが優秀です。
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コート、ストール、スカート、ワンピースも気に入って使っているものがあります。
カーディガンについてはショート丈かロング丈か、メリノウールかカシミヤか。
一度見直してみる必要がありそうです。
パジャマ(兼ワンマイルウェア)を含めた今後のワードローブは上記のように展開していく予定です。
「洋服の断捨離」と「今後のスタイル」を考える
先日、「クローゼット構想1」「クローゼット構想2」「クローゼット構想3」と、自分のクローゼットを振り返ってみて、自分の美しいと思うクローゼットを思い描いてみた結果、今後のクローゼットについてのプランがだんだん見えてきました。
今まで取り入れなかったものを取り入れたり、昔は頻繁に使っていたけれど使わなくなったもの見直す機会としたいと思います。
もっと部屋着(ワンマイルウェア)は楽にできるのではないか。
夜はパジャマに着替え、出かける時には外出着に着替える。
部屋では部屋着を着る…というのが当たり前のように思っていました。
しかし実際のところ、とても疲れている時は一日パジャマで過ごしたりすることもあります。そんな日に限って宅配便や急な来客があり慌てて着替えたり。
外にある郵便受けに手紙を取りに行くのも億劫になるという日もありました。
「パジャマが心地よくて、一日中パジャマで過ごしてしまう日がある。」
実はこれ、長年悩んでいたことです。
少々だらしない話しですが、「心に余裕がある日ばかりではない」という事実を受け止めて、【外に出られる服をパジャマにする】という発想をしてみることにしました。
それで随分気持ちが楽になりました。そして、この工夫でクローゼットの中身を今よりもっと減らせるのではないかと考えています。
また、なぜこのような発想に至ったのかには、もう一つ訳があります。
先日、中期入院をすることがあり、入院中に着るパジャマを用意している時のことです。
(見舞客に会うのに、いかにもパジャマなのも恥ずかしいかしら)…と迷っていた時に、人に会える服をパジャマとして着ればいいのではないか。そうすれば荷物も減らすことができる、と気付いたのです。
では、何を着るのか。
パジャマですので、くつろげることが不可欠。
ワンマイルウェアとして外に出ることも想定しているので、だらしない印象を与えないことも不可欠。
記事は
に続きます。
ミニマリストの日記アイディア
日記を続けるコツは、誰かに見られても良い体裁で書くこと…だそうです。
まぁ、色々な考えがあるとは思いますが、私はこのコツで日記を続けられるようになりました。
私の使っているのは「丸川商店日事記10年日記帳」です。
丸川商店日事記10年日記帳
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さて。
せっかく日記をつけているのに、書くことが思い浮かばず悩んでしまい、続けるのが面倒臭くなってはもったいない。
ミニマリストは日記を書く労力もミニマムに。
「書くことが特になかった場合に書くこと」を先に決めておくのです。
例えば
■月:家族とのエピソード(面白い行動や言動、感謝など)、他人とのエピソード
■火:最近の悩みや愚痴、疑問
■水:身の回りにある幸せ
■木:今、行きたいところ。やりたいこと。食べたい物。欲しいもの。
■金:神様に願いごと(健康以外)、大きな夢、叶えたい願い、突拍子もない現実離れした夢でもOK
※健康をOKにすると、健康ばかり願ってしまうので(笑)
■土:身体の調子、食べたもの
■日:今週嬉しかったこと、もしくは今週の反省点
それでも書けなければ、「今日の検索履歴(検索ワード)」を書いても良いと思います。
曜日ごとに書くテーマが決まっていると、書くのも楽になってきます。
できれば明るいことを書きたくなりますが、悩みや困っていることを書く日もちゃんと設けることでメリハリをつけます。
身近な幸せを再確認する日も作りたいです。
週に一度は身体の様子を観察し、「そういえば奥歯が腫れていそうで気になる。」など、小さな気づきになれば有意義です。
嬉しかったことや、家族や他人が出てくる日記は見返すのが楽しくなります。
一週間に一度は、あえて現実離れした大きな夢を神様に願ってみます。
ただただ日常を書きとめるだけではなく、テーマを絞る利点があると思いますので、もし日記が続かない方がいましたら、試してみてください。